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2021年11月22日 (月)

2021年多摩川コンテスト

5年ぶりにロカコンに参加しました。前回は2016年の同じコンテスト

21日の12:30すぎにJP1LRT局が多摩川コンテストに参加するとアナウンスされているのを見て、2時間のスプリントなら参加してみるかと準備を開始。
昨年のスコアをみたら、すごいハイレベルになっているじゃないですか!
5年前は2時間の間で何度も離席しながら、80局ぐらいでしたので、真面目にやらないと入賞ラインもおぼつかない感じです。

 

前回はアンテナを2,3エリア方向に向けて、マルチがある多摩川をアンテナサイドにしたまま交信していましたが、100局超交信するとなるとアンテナを向けないと勝負にならず、東京都市部にアンテナを向けて参加することにしました。
しかし、問題は、東京方面はうまくアンテナを向けられないことなのです。
最近、ご縁がないものの6mでのEUやカリブのLPとか、南太平洋から東南アジアの国々もカバーしやすい関係で、私のローテーターのセッティングは、北始動なのです(北から、東、南、西とまわって北に戻る)。
エモトの1105MSAのカタログ規格は75秒で一周ですが、拙宅では90秒かかります。例えば30度方向から、東京西部にアンテナを振るには70秒近い時間がかかり、短時間のロカコンで頻繁にアンテナをまわすのは非常に難しいのです。
実際、アンテナのバックサイドの青梅とか昭島あたりは、コンテスト終盤にアンテナを向けてようやくQSOした次第です。

まあ、それでも強い局は聞こえてくるだろうと、人口の多そうなこの向きにセット。
以下の地図でいうと〇のあたりがほとんど聞こえなくなるのです。おそらく波は届いているのでしょうが。こちらは聞こえない。もちろん強力な方はOKですが(10エレのスタックだと、そんな感じになります)。結局、9割がたの時間は、30~60度方向にアンテナを向けていました。


Map2

CTESTWINの設定に手間取り、12:55分過ぎにセット完了。バンドをワッチすると50.050から50.070あたりは強い局でいっぱい。
なんとか50.075あたりで空き周波数をみつけて、コンテスト開始。CQを出しますが、下から呼びまわる方が多いのでしょう。開始2分しても1局も呼ばれず。ようやく呼ばれだして17分で26Q。ここで呼ばれる方が一瞬途切れます。なんとこの時点でマルチがわずかに5!。

これはまずいなと、呼びまわることにしました。14:07までとりあえず呼びまわりましたが、さきほどの地図でいうと反対側もまるで捕捉できず。とりあえず、局がいそうな東京西部にアンテナをまわすことに。ローテータ回転中に、大田区をみつけ、東京西部にアンテナが向くと、青梅やらいろいろ聞こえてきて、ブランクはあるものの、そこそこマルチが埋まります。

残るは、東京湾方面の川崎(アンテナも向けてないし、局もいなさそう)と福生・狛江といったご近所の市がのこり、もう最後は福生・狛江狙いでずっと探しましたが、結局、見つけられず。

結果論ですが、CQを出していた時間は30数分で、あとは呼びまわりしていましたが、もう少し、CQを出していた方が、呼んでいただけたのかもしれませんね。 一番の苦労は、(時間の余裕がなくて)アンテナが向けられないということでした。

移動局がたくさん出ていたので、成績はかなり厳しい感じかなという予想ですが、ロカコンなのに、JARLメジャーの出だしに近い感じで交信が成立するのは楽しいですね。

去年だと4位ぐらいみたいですが、果たして??? Dupe1なので、実際には122局。マルチが寂しい19でした。
参加部門は流域外電信です。入賞ラインに到達していればラッキーという感じですかね。

Tama01

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